甲斐駒ケ岳登山(2001/8/4)





詳細地図(国土地理院地形図閲覧システムへのリンク):仙丈ケ岳(北東)
及び甲斐駒ケ岳(南東)


コースタイム

北沢峠(標高2030m)
(1時間20分)
 仙水峠
(1時間20分)
駒津峰(2740m)
(1時間40分)
甲斐駒ケ岳山頂
(1時間20分)
駒津峰
(50分)
双児山(2649m)
(1時間30分)
北沢峠

計8時間

 使用カメラ:C-2000Z

HQモードで撮影したものを1024×768ピクセルに
リサイズしてあります。


北沢峠

今回は長野県側の戸台口から北沢峠へ入った。戸台口−北沢峠間は長谷村営バスが運行しており、これを利用する。時刻表では6:25始発となっているが、混雑日には随時ピストン輸送してくれるようで、ラッキーなことに今日は5時少し前にバスに乗ることができた。これで6時から登山を開始することができた。



北沢峠からは緩やかな道を進んでゆく。仙水小屋を過ぎ、しばらくするとこのようなゴーロ帯に出くわす。ここは登らず、右方向に巻くようにして仙水峠へ向かう。

仙水峠に到着。正面に摩利支天の岩峰が威圧するかのようにそびえている。その奥に甲斐駒山頂が見える。ここから駒津峰へは樹林帯の急登が続く。

駒津峰に到着。360度の展望が広がる。正面に甲斐駒、振り返ると仙丈岳、その左に北岳と間ノ岳、さらに左に鳳凰山。大展望を満喫しながら休憩する。


鳳凰山方面の展望。突起のように見えるのは地蔵岳のオベリスク。鳳凰山の右肩には富士山が顔をのぞかせている。

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北岳方面の展望。
左に北岳、真ん中に間ノ岳。塩見岳を見ることもできる。

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甲斐駒ケ岳。
白い花崗岩で鎧われた天然のピラミッドだ。

甲斐駒山頂直下にある六方石。ここからルートはやや難易度の高い直登コースと、登りやすい反面多少遠回りになる巻き道の二手に分かれる。

登りでは直登コースを選択した。最初は手を使うような岩場が連続するが、半分以降は楽な登りになる。ただ、時間的なメリットはあまりなかったので上り下りとも巻き道を利用するのがいいだろう。

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振り返ると仙丈岳が見える。緩やかな稜線の上に、小仙丈カールと藪沢カールを広げている。下のピークは駒津峰。


甲斐駒ケ岳山頂地に到着。立派な祠が祭られている。辺りはまぶしいくらいの白砂で覆われていて明るい山頂部だ。ここへ到着した10時ごろからガスが出始め、展望は仙丈岳方面しかきかなかった。



下山道は巻き道を選択。細かい砂で滑りやすい箇所はあるが、直登コースよりはかなり楽な道だ。

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駒津峰から仰ぐ甲斐駒1。

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駒津峰から仰ぐ甲斐駒2。

駒津峰から双児山へ向かう。緩やかな道が続くが、山頂直下では登りが続くので疲労したからだにはつらい。双児山から北沢峠へは樹林帯の急な道。標高差600mあるのでこれもまたしんどい。

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駒津峰から南方方面のパノラマ。
左は北岳、間ノ岳、中央左に仙丈岳、中央右遠くに見えるのが中央アルプス。

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